ヘアエクステを取り付ける場合、三つ編みや四つ編み、チップ、専用ボンド(ケラチン、グルー)などの編みこみや超音波などの器具を用いて取り付けを行います。
これは自然なヘアスタイルを作り出すために「奇抜」よりも「ナチュラル」を好み、細かい作業も行える日本人気質により確立していった方法であると思えます。
●三つ編み
1人で行え、いろんなスタイルに対応できます。
地毛が短いと装着が難しいです。
糸ゴムやマスティックスガムとの併用で強度があがります。
●四つ編み
三つ編みよりも強度はあります。
基本的に2人で行う方法です。
●ファイバーミックス
人毛とファイバーの2種類を使って編みこむ方法。
編み込みの方法では最も取れにくいのですが、専用のアイロンが必要になります。
●グルー(ケラチン)
専用の装置(グルーガン)が必要ですが、短い髪でも装着できます。
時間が経つと接合部分が目立ちデザインの幅が狭いのが難点。
●チップ
装着が簡単で素人にでも出来ます。
チップの接続の仕方によってすぐに取れたり、逆に取れなかったりします。
チップ用に加工した毛束もあり、ポイント等にはおすすめ。
●ボンド付き人毛
人毛の先にボンドチップが付いている物や、人毛に溶かしたボンド(グルー)を付けて取付ける方法があります。
「超音波エクステ」とも呼ばれる物もあります。
専用の毛束とアイロンや器具等が必要で、主に美容院で行います。
●超音波エクステ
たんぱく質のケラチン(髪と同じ成分)を使ってエクステをつなぐ新しい方法のことです。
髪の成分と同じため髪への違和感や傷みが少なく、軽いのでエクステだと分からない自然な仕上がりになります。
接着は毛束の先端についている接着剤を超音波を利用してつなげます。
